サンゴ図鑑
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-テーブル状のサンゴ 日本 -沖縄県 -慶良間諸島 -渡嘉敷島 -渡嘉志久湾 -渡嘉志久ビーチ ビーチから海に向かって左手の奥にきれいなサンゴ礁が広がっている(2003年の情報)。 刺胞動物門 -花虫綱 -六放サンゴ亜綱 -イシサンゴ目 -ミドリイシ科 -ミドリイシ属 -クシハダミドリイシ 学名:Acropora hyacinthus 和名:クシハダミドリイシ 代表的なテーブルサンゴで浅い場所に多い。 沖縄ではテーブル型の似たサンゴが5種存在するが、クシハダミドリイシを見分けるコツは、表面の小枝を上から見るとポリプの配列がバラの花状になっており、アクシャルポリプ(てっぺんのポリプ)の高さが幅よりも短いという2点をチェックすると楽に見分けられる。 地形 -砂底 大地形 -海(サンゴ礁) 時間帯 -午後 撮影水深 -3-5m 潮 -中潮 上げ潮、下げ潮、潮どまり -上げ潮 生き物の大きさ -30-50cm 撮影位置 -海底から少し離れて 生物が居た場所 -砂地の上 |
撮影者 | PONKICHI さん | |
撮影日 | 2006-12-31 | |
水温(摂氏) | 23 |
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あゆ (2012-01-21) | 役に立ちました!! | ||
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