海ずかん - 体化石

ID: 9600

写真のデータ

地域検索 日本 -東京都 -台東区 -国立科学博物館 分類検索 脊索動物門 -脊椎動物亜門 -有顎動物下門 -軟骨魚綱 -板鰓亜綱 -ネズミザメ目 -Otodontidae科 -ムカシオオホホジロザメ（メガロドン） 学名：Otodus megalodon 和名：ムカシオオホホジロザメ 別名：メガロドン 英名：Megalodon 化石で見られるサメの歯の中でも大型のもの。 元々は、Carcharodonだったが、Carcharoclesとされ、Cappetta（2012）でOtodusとされた。 付帯情報 撮影機材 -Canon EOS 5D mark2 レンズ -Carl Zeiss Planar T* 1.4/50mm ZE 生物の状態 -体化石 よみ：たいかせき 生痕化石とは異なり生物の体が石化して残されたもの。専門用語として正しいかどうかは分からないので、情報収集後に修正予定。印象化石も体化石の１形態。

撮影者		岩瀬 さん [ 撮影者のホームページ]
撮影日		2016-1-30

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