海ずかん
- コモウセンゴケ
学名:
Drosera spathulata
和名:コモウセンゴケ 放射状にしゃもじ型の葉が広がる直径2cmほどのモウセンゴケの一種。 葉の表面の赤いものは「粘毛」で、昆虫などを栄養源とする。
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被子植物門
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コア真正双子葉類
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ナデシコ目
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モウセンゴケ科
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コモウセンゴケ
(13)
コモウセンゴケ について
学名:
Drosera spathulata
和名:コモウセンゴケ
放射状にしゃもじ型の葉が広がる直径2cmほどのモウセンゴケの一種。
葉の表面の赤いものは「粘毛」で、昆虫などを栄養源とする。
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海ずかん
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