日本
-沖縄県
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-宜野湾漁港北側 軟体動物門 -曲体亜門 -マキガイ綱 -収眼類 -ドロアワモチ上科(イソアワモチ上科) -ドロアワモチ科(イソアワモチ科) -イソアワモチ 学名:Onchidium verruculatum 和名:イソアワモチ 潮の引いた岩礁帯でみられるナメクジのような生き物。 岩波生物学辞典第4版では、イソアワモチはイソアワモチ亜綱に属するが、見直しが進みマイマイ亜綱(有肺類)へ属するという情報もある。 本州ではミニアワモチについての情報もある。 琉球大学博物館の風樹館では有肺目のドロアワモチ科で学名はPeronia verruculata (Cuvier, 1830)とされている。 参考図書: ■岩波生物学辞典第4版 ■岩波生物学辞典第4版V2(CDROM) 地形 -潮間帯(タイドプール) 地形 -礁池 大地形 -海(サンゴ礁) 撮影水深 -干出した場所 生き物の大きさ -5-10cm 群れの状態 -三匹以上(同じ大きさ) |
撮影者 | 岩瀬 さん [ 撮影者のホームページ] | |
撮影日 | 2006-9-4 |
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