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ID: 892
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写真のデータ

その他の生物 -その他の仲間

日本 -沖縄県 -沖縄島 -本部町 -ゴリラチョップ

本部港に近い砂浜。自然岩のシルエットがゴリラがチョップをしているように見えることからこう呼ばれている。 瀬底島と本島の間に位置するため天候が多少崩れていても入ることが出来るダイビングポイント。


刺胞動物門 -花虫綱 -六放サンゴ亜綱 -イシサンゴ目 -ハマサンゴ科 -ハマサンゴ属

Genus Porites 塊状に成長する種や、枝状に成長する種がある。 塊状のコブハマサンゴ: 枝状のユビエダハマサンゴ 沖縄では礁湖などで大きな塊状の群体を見ることが多い。大きな塊状に成長する群体は四種考えられ、見分けるにはポリプの中の骨格を確かめなければならない。

環形動物門 -多毛綱 -ケヤリムシ目 -カンザシゴカイ科 -イバラカンザシ

学名:Spirobranchus giganteus 和名:イバラカンザシ 英名:Christmas tree worm ゴカイの仲間で、塊状ハマサンゴに埋まっていることが多い。振動や光などに反応して引っ込む。 様々な色彩が見られる。 動画資料: ■引っ込み、再び出てくる様子


地形 -離礁
地形 -砂底
大地形 -海(サンゴ礁)
時間帯 -夕方
撮影水深 -3-5m
-中潮
上げ潮、下げ潮、潮どまり -上げ潮
生き物の大きさ -5cmまで
群れの状態 -三匹以上(ばらばら)
撮影位置 -海底から少し離れて
生物が居た場所 -他の生物の上やそば
近くの生物 -ハマサンゴ

撮影者 PONKICHI さん
撮影日 2007-3-1
水温(摂氏) 22
ノート イバラカンザシ(カンザシゴカイ科)がハマサンゴ群体上にびっしりとみられた。


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写真:
ハマサンゴ属 イバラカンザシ


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