ID: 1014
写真のデータ
その他の生物
-エビやカニの仲間
イノーの生物
-イノーの甲殻類
-砂干潟の甲殻類
日本
-沖縄県
-沖縄島
-金武町
-金武海岸 ガレ場が主な海岸。干潮時に探すとカラッパなどがみられる。
節足動物門
-甲殻亜門
-軟甲綱
-真軟甲亜綱
-ホンエビ上目
-十脚目
-抱卵亜目
-短尾下目
-カラッパ上科
-カラッパ科
-ソデカラッパ学名：Calappa hepatica (Linnaeus, 1758) 和名：ソデカラッパ 砂地に住む。沖縄では潮間帯で良く見られる。 海面から口が出ていると海水を吹き上げ噴水のように出すので面白い。 映像資料： ■噴水を出すソデカラッパ
地形
-潮間帯（タイドプール）
地形
-礁池
大地形
-海（サンゴ礁）
時間帯
-午後
撮影水深
-干出した場所
生き物の大きさ
-5-10cm
群れの状態
-一匹（単独）
生物が居た場所
-砂の中
繁殖行動
-卵を持っていた |
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撮影者 | 岩瀬 さん [ 撮影者のホームページ] | |
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撮影日 | 2007-7-29 |
投票システム: 平均[3.00] / 投票総数[3]
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